2024年5月2日の『プロフェッショナル仕事の流儀』に出演された青山剛昌先生。
2015年に病気と手術により、初めて長期休載をし、現在も不定期掲載をしています。
そこで、青山剛昌先生の病気は何なのか?さらに、病名は膵臓癌や椎間板ヘルニアの噂もあり、調査してみました。
2024最新!青山剛昌の病気は何?と疑問の声
2024年5月2日、『プロフェッショナル仕事の流儀』に出演した青山剛昌先生。
2015年に病気と手術で初めての長期休載をしたことを明かしています。
そして、2024年の現在も不定期休載をしているんですね。
そこで、ファンからは「病気は何だったんだろう?」と疑問の声が聴かれています。
青山剛昌先生何の病気だったんだろう……
— さくらみほ (@sakuraMiho56088) May 3, 2024
そこで、青山剛昌先生の病気は何なのか調査してみました。
青山剛昌の病気は何?病名は膵臓癌や椎間板ヘルニア?
青山剛昌先生の病名ははっきりとはわかっていません。
青山剛昌先生や出版社からも病名については、明かされていないんですね。
しかし、2015年に病気で手術もし、初めての長期休載から現在も不定期掲載をしていることから、病気を現在も患っていることは確実なようです。
そこで、青山剛昌先生の病名は膵臓癌や椎間板ヘルニアという噂もあり、その理由も詳しく調査してみました。
病名①膵臓癌?
5月2日の『プロフェッショナル仕事の流儀』で青山剛昌先生は、当時の病気について以下のように語っています。
青山剛昌先生は
死んじゃったら嫌だなっていうのもあんまりないし
さらに、元嫁の高山みなみさんのナレーションでも
もう描けない可能性がある中で、気付いたらペンを握っていた。
と伝えています。
つまり、命に関わるような病気だったということが前提に挙げられます。
こちらも読まれています
▼青山剛昌と高山みなみの離婚理由についてはこちらになります。
さらに、なぜ膵臓癌なのかというと、青山剛昌先生は
2015年休載→2017年休載(4ヶ月ほど休載)
と2年も経たずに休載となっています。
本人が公表?
さらに、かつての掲示板サイトで『青山さんは膵臓を患っていると明かした』と青山剛昌さん自身が、膵臓の病気を公表したことがあったと言われています。
もし、本当であれば膵臓癌は
- 初期症状がなく、早期発見が難しい。
- 進行してくると、腹痛、食欲不振、腹部膨満感、黄疸、腰や背中の痛みなどが起こる。
- 急な糖尿病の発症や悪化がみられることで、発見につながるきっかけになる。
- 癌の中でも、進行スピードが早い。
と言われています。
青山剛昌さんが膵臓を患っていたことを公表したことが本当であれば、膵臓に腫瘍が見つかった可能性もありますね。
発見が遅れると、命に関わることもありますよね。
過度な睡眠不足にストレス
当時の睡眠時間は3時間だったり、周囲から「俺ならもうちょっとうまくする」と言われて嫌になったストレスもあったと語っています。
4ヶ月ほど休載をした後、2018年劇場版『名探偵コナン ゼロの執行人』の試写会で、青山剛昌さんは復帰後初登場しました。
劇場版「名探偵コナン ゼロの執行人」、先日行われた完成披露試写会では、長期休載から復帰したばかりの原作者、青山剛昌先生も舞台上あいさつに登場し、客席からどよめきが起こりました。元気そうな姿の青山先生に声優陣からも「おかえりなさい!」と声がかかりました!#ゼロの執行人カウントダウン pic.twitter.com/KA2xaDe7Rb
— 読売中高生新聞 (@chukoseishimbun) April 11, 2018
その後、仕事のペースは半分ほどに落としたそうです。
それでも、心配ですよね。
そのような中、青山剛昌先生の『YAIBA』が再アニメ化することも話題になっています。
こちらも読まれています
▼YAIBAの再アニメ化の声優についてはこちらになります。
病名②椎間板ヘルニア?
椎間板ヘルニアは、背骨の骨と骨に挟まれた椎間板が飛び出し、痛みを感じる病気です。
同じ姿勢で座ったまま仕事を続けると発症しやすく、漫画界に多い病気のため、噂につながった可能性があります。
職業病とも言われていますよね。
しかし、手術したとしても、1週間ほどで仕事復帰できるため、結論としては青山剛昌さんが患った病気である可能性は低いと言われています。
以上、2024最新|青山剛昌の病気は何?病名は膵臓癌?椎間板ヘルニアの噂も?についてまとめました。
筆者もコナンが大好きですので、青山剛昌先生には体に気をつけて、長く掲載をしていってほしいですよね。
そして、青山剛昌先生にアシスタントがいるのかにも注目が集まっています。
こちらも読まれています
▼青山剛昌のアシスタントについてはこちらになります。