2024年5月27日に配信されるNumber_iの『BON』が注目されています。
5月17日のMステでテレビ初披露されたのですが、「ダサい」と話題になっています。
そこで、Number_iのBonがダサいと言われている理由について動画で調査してみました。
Number_iのBonがダサいと話題⁉︎噂の動画は?
2024年5月27日、Number_iのミニアルバムに収録されている『Bon』が注目されています。
5月17日、『Bon』をMステでテレビ初披露したNumber_i。
しかし、SNSでは「ダサい」と話題になっているんですね。
TikTokでさっそくBON踊ってる人いるけど検索の所どうなってんのよwwwwwwwwwwwwwwwやっぱりどう見てもダサいんだよなwwwwwwwww
— ぶーちゃん🐽 (@aziponz201) May 18, 2024
#Number_i pic.twitter.com/7TTDKNa6Rg
実際にGoogleの検索窓でも、「Number_i Bon」と検索すると、一番上に「ダサい」という検索ワードが来ています。
つまり、多くの人が思って検索しているということになりますね汗
Number_iが披露した動画がこちらになります。
MステGOATの時はカメラおいついてなかった💦
— yuuhi (@yuuuuuuuuhihihi) May 19, 2024
BONのカメラワーク完璧だったよね?
そしてここ!!!
メンカラになってるのも🤭
ぶちかましから2日経ったが余韻はんぱなくリピしまくる。休み溶ける🫠ww#Number_i_BON pic.twitter.com/EqEdH9Ycbu
そこで、Number_iの『Bon』がダサいと言われている理由についてまとめてみました。
Number_iがダサい理由7選!Mステで口パク披露?
理由①歌詞
何度聞いてもダサい。
— ゆき (@yukiboo_sho) May 18, 2024
富士山ディスったかと思ったら、次は和の勘違い?
日本の良さゼロだし。
侘び寂びとか分からんのやろうな。盆栽とか侘び寂びの世界やねんけどなぁ。
歌詞も詰め込めばいいってもんでもないやろ。
引き算の美学を学んで欲しい。#Number_i_BON
Number-iの『Bon』がダサい理由一つ目は、歌詞です。
新曲『Bon』は、5月27日発売のミニアルバム『No.O-ring-』の収録曲になります。
実は『Bon』は平野紫耀さんがプロデュースしたことでも話題になっているんですね。
その注目の歌詞がこちらになります。
Yeah
王たちが掻っ攫う頑丈に閉ざした君のハートを奪う
地位名声より大事なもの Let’s goat, let’s goat
あーでもないこーでもない
言いながら制作 SHAMI BEN-BEN-BEN-BEN
シンプルデケーことしたいからみんな
の笑顔があふれる My life
We make Bonsai 3人の天才
風来坊 Notアイドル No No 世界を背負うBad boy
乗り込みな To be in the world (With you)あー夕焼け盆踊り踊る1億人
残この先に咲くワード
未体験 アイヤー・ササ
鳴く PIKA PIKA 風林火山 愛は燦々
Uh, my face print 扇仰いで拝める神座
Touch the sky 邪魔者一網打尽抱きしめるあなたの煩悩新たな教会 残した存在 育てた盆栽が売れるNo Tax
この曲だって お前が価値を決めるんだ
迷ってる暇なんてないGoes On
花咲かせろ BON BON…
花咲かせろ BON BON…まあ気楽に楽しんで
Number_i は調子いいね
この瞬間だってBon-Bon-Bon-Bon
そう、Number_i 規格外盆栽飛んでいける羽
ハシからハシまで
シーンを切る街風
君 Like a 針金 (針金)
聞こえっか?ジュラ期から令和
TVショー RADIOからドームまで
(チキチキチキああ)West Side To The East Side
Mステ歌詞より
You’re Bonsai I’m a Bonsai
North Side To The South Side
You’re Bonsai We’ are Bonsai
特に歌詞の太字の部分がダサいと言われています。
盆栽が売れるNot tax?
— にゃお (@nyao33_) May 18, 2024
夕焼け盆踊り踊る1億人?
鳴るぴかぴか?
盆栽3人の天才?
Number_iのBONダサいww
なぜ盆栽?
平野紫耀さんは、番組の曲紹介で
「この『Bon』という曲は盆栽にフォーカスを当てて、盆栽が成長する過程だったり、ファンの皆さんとの関係だったり、そう言うのを自分達と重ねてやらせていただく」
5月17日Mステ出演時
と説明しています。
この部分を知らなければ、パッと聞いた人達からするとこの歌詞は何??という気持ちになるかもしれないですね。
スポンサーリンク理由②テーマが盆栽
Number-iの『Bon』がダサい理由2つ目は、テーマが盆栽です。
現代の若者からすると、どうしても盆栽は馴染みが薄く、渋いイメージがあります。
今回の『Bon』は海外向けの曲で、盆栽をクールなものとして受け入れらる曲をイメージしているのではという声もあります。
海外受けの声
今回の「BON」だけど…
— さくらこ🌸 (@sakurako_970129) May 17, 2024
完全に世界を視野に入れて作ってるなぁって感心した👏🏻
盆栽は今世界でBONSAIとしてアジアやヨーロッパの富裕層で買い求められてるってニュースも見た事ある
今後世界で歌う時に必ずウケる事を視野に入れてるんだなって思ったわ🙌
世界に日本を紹介する楽曲だね#Number_i_BON pic.twitter.com/f5ZL4uUpzE
世界進出を意識しているので、海外向けかもしれないですね。
理由③曲名
てかさ、Number_i
— あーる (@R_____n18) May 18, 2024
誰が作詞作曲してんか知らないけど
曲名が普通にダサい時ある
Number-iの『Bon』がダサい理由3つ目は、曲名です。
今回の曲名は盆栽をイメージした曲なので、海外の人にも受け入れいるように『Bon』になります。
この曲名もダサいと噂されています。
理由④口パク?
岸くんの口パク全く合って無くて笑ったよね…
— machico (@machico856862) May 17, 2024
#BON #Number_i_BON #Number_i #Mステ pic.twitter.com/uCX54sP8kU
Number-iの『Bon』がダサい理由4つ目は、口パクです。
平野紫耀さんと神宮寺勇太さん、岸勇太さんといえば、ダンス大好きな印象ですよね。
King&Princeでは、そこでの目指す方向の違いで卒業したと言われるほど、ダンスに関して、熱い想いを持っています。
しかし、今回の『Bon』ではダンスが激しい分、口パクの演出になっており、ダサいと噂されています。
特に『Bon』の冒頭では、口パクがわかりやすいため、余計に残念がる声が多いようです。
デビュー曲と同じ作りね
— うみ~ (@Pahoehoe_KP) May 17, 2024
そうか…こういうのがやりたかったのか…
あんなに歌うことに拘って、レッスンもしてきたのにね
忙しくてレッスン出来ないメンバーに、嫌味っていたのにね
君たち…口パクだよね( ・ั﹏・ั)#number_i #Number_i_BON
しかし、『Bon』はHIP-HOP系でダンスが激しいので、被せることは仕方ないという声もあります。
他の歌手が生歌&ダンスが上手い
当日Mステに登場した歌手(JO1、BABYMONSTER、Da-ice)がダンスが上手な上に生歌でした。
余計にNumber-iの『Bon』の口パクが目立ってしまい、ダサかったという意見も見られます。
ただ、本当に口パクだったのかはわかっていません。
理由⑤振り付け
Number-iの『Bon』がダサい理由5つ目は、振り付けです。
曲の始まりから、武士のような座り方でスタート。
今回は盆栽という和のテイストなために、盆踊りのような振り付けもあります。
Number-iの『Bon』のダンスがダサいという意見も見られます。
BONのダンス
— M (@Macky52054395) May 17, 2024
めっちゃダサい…
現場からは以上です
#平野紫耀_Instagramストーリー
#岸優太_Instagramストーリー
#神宮寺勇太_Instagramストーリー #Number_i_BON
ダンサーや振付師は大絶賛
しかし、Youtubeではダンサーや振付師の方も大絶賛する内容が多いです。
その一部の動画がこちらになります。
やはり、一般人にはわからない感性があるのかもしれませんね。
理由⑥アイドル嫌だった感が丸出し
Number-iの『Bon』がダサい理由6つ目は、アイドル嫌だった感が丸出しです。
Number--iの『Bon』を聞いていると、曲調や歌詞からも「ただ単にアイドルになりたくない」ということが伝わります。
故に、今回の『Bon』の仕上がりがダサいという意見も見られます。
BON流石にダサいのでは?
— もも (@M_o__n_e__0120) May 18, 2024
アイドルは嫌だってのも、富士山は低いっても、デケェことしたいってもの、ぶっちぎりたいのもよーく分かった
てかそれより、よく今までKingとPrince名乗ってアイドルしてたな
よく今まで素敵な作品作れてたよな
今これだろ?すげぇよ
理由⑦キンプリ時代とのギャップ
元キンプリ担で今Niを応援してるファンの子たちは本当にこの3人がみたいの?
— レン (@nagaseren0403) May 18, 2024
キラキラアイドルしてた頃の方がオーラあるし今より全然いいと思うけど
ファンが求めてる3人はこんなんじゃないと思う
#Number_i_BON
Number-iの『Bon』がダサい理由7つ目は、キンプリ時代とのギャップです。
ファンでなくても、平野紫耀さんや神宮寺勇太さん、岸勇太さんをキラキラしたキンプリ時代をイメージする人は多いでしょう。
しかし、今回の『Bon』の曲を含め、キラキラした感じではなく、HIP-HOP系の曲ばかり。
ファンの中でも、お経を読み上げているみたいでダサいという声も聞かれます。
こういった音楽が元々したくて、キンプリを脱退したとも言われていますが、万人受けではないという声も聞かれます。
Number_iの『Bon』披露への反応
プレスリーやビードルズが出てきた時、非難する人、褒める人、理解出来ないという人、カッコいいっていう人、多様な評価があったと聞いています。でも、今は名曲ぞろいですよね。
— 木蓮 (@DNQAwghTlwEJq0g) May 19, 2024
Number-i の「BON」もそうじゃないのかな。米的でもなくK-pop風でもなくMADEINJAPNだよ‼️リアルタイムで聴ける幸せ😊
歌詞がダサいと書いているポストは、そう感じるならそれで、なんですが、現時点でオーバーツーリズムと言われるほど京都が海外からの旅行者で大混雑し着物きた人写真撮る人多いんだから、 #BON なんてまさに今外国人が聞きたい日本の歌と言えるのかもとわたしも思いました。 #Number_i_Mステ https://t.co/H66M9oFLa6
— たかの (@takanoteki001) May 18, 2024
寝て起きて心を落ち着かせて録画見たけど、やっぱりクソダサいBON
— sabosasan (@sabosasan26) May 18, 2024
ホントにこれでやってくのかと思うとしんど🥲
ファンの間でも、反応がわかれているようですね。
以上、【動画】Number-iのBonがダサい理由7選!Mステで口パク披露⁉︎についてまとめました。
日本の地上波でもより、活躍が見られるNumber-i。
賛否両論わかれそうな意見もありますが、これからも活動を応援していきましょう。