2024年11月11日、国民民主党の玉木雄一郎代表とタレントの小泉みゆきさんの不倫が報じられました。
SNSではハニートラップ(ハニトラ)ではいかとトレンド入りしましたが、否定の意見が多いです。
そこで、玉木雄一郎がハニートラップではない理由についてまとめてみました。
玉木雄一郎がハニートラップ(ハニトラ)疑いでトレンド入り
2024年11月11日、国民民主党の玉木雄一郎代表とタレントの小泉みゆきさんの不倫が報じられました。
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▼小泉みゆきのカップ数やスリーサイズについてはこちらになります。
玉木雄一郎さんは、ハニートラップ(ハニトラ)ではないかとトレンド入りするくらい噂になりました。
しかし、玉木雄一郎さんはハニートラップ(ハニトラ)ではないと言う意見が多く聞かれます。
玉木雄一郎の不倫、双方合意の上だろうし(倫理的にはともかく)犯罪ではないから当事者間の問題とは思うが
— これはペンでした (@this_was_a_pen1) November 11, 2024
大躍進で注目を浴びている真っ最中の選挙3日後の逢瀬は脇が甘いとしか言いようがない
これをハニトラがーで擁護は無理がある
そこで、玉木雄一郎さんがハニートラップではない理由についてまとめてみました。
気になりますね!
玉木雄一郎がハニートラップではない理由5選!小泉みゆきはSNS全削除?
理由①不倫相手から脅されていない
玉木雄一郎さんがハニートラップではない理由の一つ目は、不倫相手から脅されていないです。
#玉木雄一郎
— しまうー (@shimau123) November 11, 2024
ハニートラップの場合、「バラされたくなければ言うことを聞け」と脅して操り人形にするのが定番です。
しかし、こうしてバラしてしまったら、今後は脅すことができなくなってしまいます。
というわけで、今回の件はハニートラップではなく単なる不倫だったのではないかと思います。
ハニートラップの意味は以下になります。
《甘い罠の意》機密情報などを得る目的で、スパイが色仕掛けで対象(外交官や政治家・軍関係者など)を誘惑したり、弱みを握って脅迫したりする、諜報活動のこと。
主に、女性の諜報員が男性に仕掛けるものをいう。
goo辞書
しかし、今回の玉木雄一郎さんは不倫相手である小泉みゆきさんから脅されているような報道はありませんでした。
たしかに、損害賠償を求めたり金銭の要求もありませんでしたね。
よって玉木雄一郎さんはハニートラップではないと言われています。
スポンサーリンク理由②小泉みゆきがSNS全削除
玉木雄一郎さんがハニートラップではない理由の2つ目は、小泉みゆきがSNS全削除です。
玉木雄一郎の不倫相手と言われる小泉みゆきの何がやばいってSNS全削除してるとこだよね
— 無責任ヒーローずんだもん (@mensgagaoitan) November 11, 2024
おおむねガチ恋だったはず
ハニトラなら売名したい気持ちもあるからSNS削除はしないと思う
政治家は石丸伸二ぐらいモテない方がいいね
俺は政策進めば次の参議院選挙も国民民主に投票するよ
小泉みゆきさんは最近までインスタやXのアカウントがあったはずですが、現在両方とも削除されています。
小泉みゆきさんは現在フリーのタレントとして活動されています。
SNSはファンや宣伝、仕事の依頼など独立にはマストのツールになります。
仮にハニートラップであれば、売名行為としてアカウントはそのまま残すのが普通ですが、全削除されています。
このことからも、小泉みゆきさんは本気の恋をしていた可能性が高いという声もあります。
スポンサーリンク理由③交際が2022年後半から
玉木雄一郎さんがハニートラップではない理由の3つ目は、交際が2022年後半からです。
仮にハニートラップだとしたら、玉木さんの趣味を調べ上げた上でのチョイスではないでしょうか。
— ゆきみだいふく (@3rd88963735) November 11, 2024
俺はハニトラでもなんでもない、ただの不倫だと思ってますけど。
何か仕掛けるならむしろ選挙前じゃないかなー違うかなー。 https://t.co/vXhiMsA08x
玉木雄一郎さんと小泉みゆきさんの交際は
2022年後半から
という報道があります。
「地元関係者の一部で、以前から『玉木氏が不倫している』という噂が流れていました。イベントなどで一緒になる女性と、距離感がとても近いんです。それだけでなく、2人が高松市内のホテルに入って行く姿が、複数回目撃されていたからです」
FLASH
仮に直近の選挙で玉木雄一郎さんを陥れることが目的であれば、こんなに前から交際をする必要はないと言われています。
確かに、そんな気もしますね。
理由④ハニートラップの経験あり
玉木雄一郎さんがハニートラップではない理由の4つ目は、ハニートラップの経験ありです。
玉木雄一郎さんは、国民民主党のYoutubeで、自身もハニートラップの経験があることを語っています。
その動画がこちらになります。
玉木雄一郎、元グラビア現高松市観光大使の女性を精査した上で、これはハニートラップではないからGOしてよいと判断したということかw pic.twitter.com/9mV2vKH3F1
— MANAKO40 (@nekoroll) November 11, 2024
まとめると、
- 某国の某地域でハニートラップの経験あり
- 夜飲んでホテルに帰ると、エレベーターに2人の女性が入ってきた。
- 「うわっ」と思ったが、エレベーターが着いた瞬間に走って逃げた。
- あのまま行っていたら、多分自分はここにはいないと思った。
と語っています。
この某国は中国とも言われています。
玉木雄一郎、中国のハニトラについて語ってたのに大丈夫かよ
— ダニケーキ (@kj4k7) November 11, 2024
ただ、女性2人が偶然同乗してきただけかもしれませんが、玉木雄一郎さんは動画内で
これからも気をつけます
と語っていることからも普段からハニートラップには気をつけています。
このことからも、玉木雄一郎さんは小泉みゆきさんと本気の恋だったのではと言われています。
お互いに信頼していたのかもしれませんね。
理由⑤ハニトラの対抗策を提案
玉木雄一郎さんがハニートラップではない理由の5つ目は、ハニトラの対抗策を提案です。
国民民主党はハニートラップ対策として、重要な情報に触れる人間には「性的行動についての節度」が求められると主張したのだから、首相指名選挙で不倫男の玉木雄一郎に投票するなんて、さすがにないよね?
— sutton (@89FreePalestine) November 11, 2024
国民民主党の主張に沿うなら、玉木が首相にふさわしくないのは明らか。 https://t.co/tZusy2JTQW
玉木雄一郎さんは、Xで法案に
性的行動についての節度に対する事項
を追加して調査することを決定させています。
今朝、国民民主党の政調会議で、セキュリティ・クリアランス法案に修正について議論。法案には調査事項として明示されていない「ハニートラップ」に関して、「性的行動についての節度に関する事項」を盛り込むことを決定。… pic.twitter.com/kgNz5bU5iN
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) March 27, 2024
Xでもハニトラと言っていますね。
ハニトラについて言及しているのが自身なので、今回の不倫はハニトラではないと言われています。
玉木雄一郎がハニートラップと擁護する声
しかし、玉木雄一郎さんの今回の報道はハニートラップと擁護する声も聞かれます。
ある人が玉木は裏がありそうで何か嫌だと言ってた
— 榎内恵(kei-enouti (@keienouti) November 11, 2024
やっぱり女性の感は凄いが不倫がどうのこうのよりも1番は脇が甘いって事なんですよ
今は国民からの支持絶好調の党首だろ
だから暫くの間は控えるとか
方法があっただろうよ
それともハニートラップか?
玉木雄一郎さん、今後はこの様なネガキャンやハニトラがより増える可能性が高いです。今回は少々脇が甘かったと思います。けど、私は支持を続けます。負けないでください。#国民民主党
— おたき💙💛🏳️🌈🕊️ (@32otaki) November 11, 2024
おかげで玉木んを無駄に神格化せずに、なんなら上から目線で「しっかりやれよ!」「公約守れ!」「減税しないと許さねぇ!」って言えるようになったような雰囲気
— ガムくれよ@転職おじさん (@mnkrp) November 11, 2024
ハニトラだろうけど、ひっかるのは流石にアホだが
財務省は汚ねえわ
仮に玉木の不倫がハニートラップだったとしてもそんな罠に簡単に引っかかるような人を総理にするのは無理でしょ
— これ (@kore_ta19) November 11, 2024
中には、玉木雄一郎さんは手取りを増やすことを目的に扶養限度額の引き上げを提案していました。
「玉木氏は、公約に『手取りを増やす』という明確な内容を掲げ、年収が103万円を超えると所得税が課税され、働き控えが起きる『103万円の壁』の問題を繰り返し指摘してきました。総選挙後はその『壁』を178万円に引き上げることを目指し、与野党との連携を模索しています」(政治部記者)
FLASH
それに反対した財務省の罠ではと言う声も聞かれます。
しかし、あくまでも噂でありデマでしょうね。
以上、玉木雄一郎がハニートラップではない理由5選!小泉みゆきはSNS全削除?についてまとめました。
国民民主党は玉木雄一郎さんの代表続投を決めましたね。
今後も国民のために、心を入れ替えて頑張ってほしいですね。